善通山 宝満寺   善い行いを通じて、心の宝が満たされる寺、善通山 宝満寺 
南無妙法蓮華経と唱えて幸せになりましょう
法  話 お 経 (妙法蓮華経)
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よくあるご質問
1、お仏壇へのお参りの方法
2、お仏壇について
3、お墓参りの方法
4、通夜・葬儀から四十九日までの流れ
5、法事の行い方
6、お布施について
7、祠堂金とは何か
●宝満寺に於ける説明です。地域・寺院によって違いがあります。

2、お仏壇について
 お仏壇とは何か

・お仏壇は家庭における本堂です。
・お仏壇は信仰の為に存在します。
・生きている我々が、お釈迦様と同じように仏に成るために、お仏壇へ信仰します。
・亡くなられた方が仏と成られるよう願い、我々が信仰する場所がお仏壇です。
お仏壇の写真 左の写真は、お仏壇の基本的な飾り方です

下記に詳しく記しました。

 ■ お仏壇内の説明 ■

1、御本尊について

大曼荼羅本尊(だいまんだらごほんぞん)三宝(さんぽう)さまの中央に書かれている「南無妙法蓮華経」が久遠(くおん)本仏(ほんぶつ)にあたります。
仏壇中央の本尊(大曼荼羅本尊・三宝さま)へ信仰することにより、ご先祖様へ功徳が行き渡り、ご先祖様は成仏へと向かわれます。
仏壇中央の本尊(大曼荼羅本尊・三宝さま)へ信仰することにより、我々生きている者も功徳が頂け仏と成れます。

・久遠の本仏とは、法華経に説かれる仏さまで、数えきれない程の過去より現在そして未来まで、我々を仏と成れるよう導き入れて下さる方です。

・一番上の段に安置します。
御本尊が隠れないようにして下さい。

大曼荼羅御本尊の写真 ●大曼荼羅御本尊(だいまんだらごほんぞん)
中央の南無妙法蓮華経と書かれた掛け軸
諸仏・諸菩薩・諸天などの名前が記され、日蓮聖人の花押(署名)が記されています。

三宝(さんぽう)さま●
三宝さまは、一塔両尊本尊(いっとうりょうぞんほんぞん)と言います。
大曼荼羅御本尊の中央部分を像化したものです
  (写真、宝満寺本堂本尊)


2、日蓮聖人像
日蓮聖人は、我々に正しい仏教を示し教えて下さる方です。
・ご本尊の前の中央に安置します。
・なるべく「南無妙法蓮華経」の字が隠れないように安置します。


3、お位牌(いはい)
お位牌はお仏壇の二段目・三段目の両脇に安置します。
・お位牌はご先祖様の魂(たましい)へとつながるためのもので、お位牌そのものににご先祖様の魂が宿っているものではありません。お位牌の向こう側にご先祖様の魂があります。
・お位牌は粗末にしてはいけません。ご先祖様への思いは伝わります。粗末にすれば、ご先祖様は悲しまれます。


4、過去帳(安置しない場合もあります)
・お仏壇の下段中央に安置します。読みやすい位置に安置します。
・ご先祖様の法名(戒名)・命日・俗名などを記します。


5、お茶(お水)・ご飯
お茶(お水)はご飯の左側、ご飯はお茶の右側
・お茶(お水)は常に供えてください。ご飯は朝供えて夕方片づけて下さい。ただし炊いた時に供えても構いません。


6、お供物
くだもの、菓子などをお供えします。


7、線香・ローソク・花
線香・・・中央に置きます。1本か3本

・ローソク・・・左に置きます。お参りが終わったら必ず消します。(安全のため)

・花・・・右に置きます。花で本尊や日蓮聖人像が隠れないようにして下さい。
花の色にこだわることはありません。

線香はお焼香と同じで、善い香りで心をおちつけます。また、お釈迦様の善行を象徴しています。

ローソクは暗闇を明るくします。お釈迦様の教えも、迷い苦しむ衆生を暗闇から解き放すようなものです。お釈迦様の教えがこの世を照らし明るくしてくれることを象徴しています。

お釈迦様の正しさを美しい花で象徴しています。