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善い行いを通じて
心の宝が満たされる寺
日蓮宗 善通山 宝満寺 |
南無妙法蓮華経と唱えて幸せになりましょう |
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住職の佐久間龍豊です。
平成14年に日蓮宗より任命され、第二十六世住職に就任しました。
現在50代後半、僧侶歴三十数年ですが、まだまだ修行が足りません。
修行に励み、「南無妙法蓮華経」による世界平和、国土安穏、そして、皆様が幸せになれるよう。読経・唱題に励み、功徳を積んでまいります。
また、体格のように、心も大きくなれるよう精進してまいります。
人付き合い・会話をすることが苦手(僧侶として失格?)ですが、親身に相談ごとに応談致します。お気軽にご相談下さい。
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悩みごと相談で、経験上アドバイスしやすい項目
・子育てに悩んでいる
・家族のことで悩んでいる
・人生について悩んでいる
・人間関係で悩んでいる
・借金に苦しんでいる
・仕事のことで悩んでいる
など、なんでも構いませんので、お話下さい。
話をするだけでも気が楽になります。
悩みごとの相談はメールください。
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住 職 |
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・お釈迦様は、この世は皆が幸せに暮らせる世の中である。と述べられています。
・人間の欲により、今、世界は危機に瀕しています。
・自らのことばかり考え、人を思いやる気持ちを忘れたため、苦しみが生じます。
・皆が幸せに暮らせる世の中を目指して布教活動してまいります。
・善い行いを通じて心の宝が満たされる寺・・・善通山 宝満寺
・善い行い・・・南無妙法蓮華経と唱えること。お釈迦様の教えに従って生活すること。
・心の宝・・・・・南無妙法蓮華経の良薬により、お釈迦様と同じ仏と成り、永遠なる安心を得ること。
日蓮聖人は、崇峻天皇御書に、
「蔵の財よりも身の財すぐれたり。身の財より心の財第一なり。」
と述べられています。
・物欲は、満足する心が生じなければ、欲求が続き心は満たされず苦しみが続きます。
・病気であっても病気を克服する心があれば、抵抗力が発揮され病気は回復へと向かいます。前向きな心が安心へとつながります。
・たとえ病気やケガで身体の苦しみが有ったとしても、南無妙法蓮華経の良薬を唱えることにより、苦しみは和らぎ、安心を得られます。心の宝は南無妙法蓮華経より生じます。
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