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愛知県あま市(名古屋市西部に隣接)
善い行いを通じて心の宝が満たされる寺
日蓮宗 善通山 宝満寺 |
世界の平和・国土の安穏・世の中の安心安全を祈るため、良薬である南無妙法蓮華経を唱えて下さい。
身体健全、病気平癒、困窮の回避を祈りるため、南無妙法蓮華経と唱え て下さい。
南無妙法蓮華経により、心の安らぎを得てください
写経・ぬり絵、心を落ちつかせるためのツールです。(日蓮宗提供) |
南無妙法蓮華経と唱えて幸せになりましょう |
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◎宝満寺は、愛知県あま市[名古屋駅より約5キロ]に在る。享保九年(1724年)開山の日蓮宗寺院です。
◎宝満寺は、善い行いである「南無妙法蓮華経と唱えること」により、心の宝を満たす(お釈迦様と同じ仏になること)を目指すお寺です。 |
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◎ 行事の予定 ◎
● 信行会・・・・・毎月1日 午後2時から本堂にて開催
次回は 12月1日(日) 午後2時〜
・読経・唱題により、国土安穏・世界平和・災害除厄など、皆様の身体健全・家内安全などを祈願致します。また、法話もございます。信仰心を深めて頂きたく開催いたします。
どなた様でも、ご参拝頂けます。
● 鬼子母神報恩感謝会・・・12月23日(月) 午前10時〜 本堂にて開催
・鬼子母神はじめ諸天善神へ、今年一年間の感謝の気持ちと、来年の平穏無事を祈り、世の中の安泰を願い、法要を執り行います。
皆様のご参拝お待ちしております。 |
心のよりどろことして、南無妙法蓮華経、と唱えましょう
不安や怒りの心は、身体への悪影響を及ぼします。
不安や怒りの状態でいると、心拍数が高まり、自律神経のバランスが乱れ、体調を崩しやすく、病にかかりやすくなります。
不安や怒りを取り除くためには、「南無妙法蓮華経」と唱え、心を落ち着かせ、身体のバランスを整えて下さい。
良薬である「南無妙法蓮華経」を唱えて下さい。心が整えられ、不安を取り除き、怒りを抑えることができます。
お釈迦様は、「妙法蓮華経如来寿量品(によらいじゆりようほん)第十六」の説法において、苦しみ・悩み・不安を少なくすることができ、お釈迦様と同じように、覚りへとつながることができる良薬を残されました。
その良薬こそが「南無妙法蓮華経」であると、日蓮聖人は示されました。
心を穏(おだ)やかに清らかな正しい心で、「南無妙法蓮華経」と唱えることにより、自然とお釈迦様から功徳が頂けると、日蓮聖人は述べられています。
赤ちゃんは、母乳を飲むことにより成長します。母乳の効能を知ることなく成長します。このことと同じく「南無妙法蓮華経」と唱えることにより、意味や教えを知らずとも、お釈迦様から功徳を頂け、覚りに近づくことができます。そして、苦しみ・悩み・不安を少なくすることができます。
「南無妙法蓮華経」は良薬です。身体のバランスを整えることもできます。心が落ち着くと、自律神経が整えられ、血流や気の流れが良くなり、健康へとつながります。
「南無妙法蓮華経」と数多く唱えることにより、お釈迦様から、善い結果をもたらしてくれるエネルギー(功徳)を頂くことができます。
そして、心を落ちつかせるこにより、不安や怒り、苦しみやストレスを軽減させることができます。。
「南無妙法蓮華経」と唱えることにより、お釈迦様の力をお借りして、「心のよりどころ・心のささえ」を獲得し、より良い人生を送りましょう。
手洗い・うがい・マスクの着用・換気などの感染対策を行うと共に、南無妙法蓮華経と唱えて、心のやすらぎを得て、免疫力を高め、コロナウイルスを対治しましょう。
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相 談
◎ 悩みごとお聞かせ下さい |
永遠なる幸せを得るための七ヶ条
南・・・南無妙法蓮華経と唱える信仰生活を送る
無・・・怒り・どん欲・慢心・闘争心を無くす
妙・・・慈悲・思いやりの心を持つ
法・・・功徳を積む
蓮・・・穏やかな心で何事にも耐え忍び、笑顔で生活する
華・・・感謝の気持ちで生活する
経・・・正直に生きる |
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■ 宝満寺 信仰の指針 ■
・宝満寺は、善い行いを通じて、心の宝が満たされる寺です。
・南無妙法蓮華経と唱えて、世界平和・永遠なる幸せを得ましょう。
・久遠本仏を本尊とし、信仰により安心のある生活をおくりましょう。
・善い行いには善い結果。悪い行いには悪い結果が現れます。
・正しい信仰により、善い人生を送りましょう。
・穏やかな心で何事にも耐え忍び、思いやりの気持ちで接し、南無妙法蓮華経の功徳を頂き、 幸せな人生を送りましょう。
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なぜ、本堂・仏壇にお参りするのか?
お題目・お経を唱えることは本仏釈尊にお仕えすることになります。
お仕えすることで功徳を積ことができます。
その功徳により、ご先祖様が安らかになられます。
生きている我々も、安心安全を得ることができます。
毎日、南無妙法蓮華経のお題目と、妙法蓮華経のお経を御仏壇に向かい唱えましょう。
心の中でもお題目を唱えましょう。 |
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